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更新日:2001年7月11日

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書名:ちょびっツ(2)
ちょびっツ(2)

著者
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-334427-1
発行日
2001年6月29日
価格 545円
(本体505円+税)
仕様 新書判
分類 コミック(全般)

やれやれ。
塩見真一ちゅう人は、前々からどうもロリ・ぷに・2次コンおたく傾向の目立つ人だったけど、CLAMPってそうか『カードキャプターさくら』のCLAMPか、とうとうこんなものを取り上げてきましたか。

どうしたものかなぁこれ。
ウチは「専門図書のサイバーモール」ですよ、いくらパソコンの本の間口が広がってきたとはいっても、これはどう見たってただのまんがだよなあ、ウチのブックレヴューに載せる理由がないわ。おたく趣味でも別にいいけどナニ考えてんだろな塩見さん。

なになに、「主人公のちぃちゃんというのは人間型パソコンなんであります」、へえ、人間型の、パソコン、ねえ。「パソコンが主人公なんだから、これはパソコンの本だと言わざるを得ないでしょや、私の趣味とは別、はっはっは」……おいおい。

「パソコンといえば人間型があたりまえの世界という設定で、たいていの人が自分のパソコンを連れて歩いている、もちろんというかなんというか、たいてい男の人は女性型パソコンを連れて歩いています」、ははあ、なんとなく筋が読めるなあ、今の四角いパソコンだって感情移入して名前つけちゃう人はいるし、そう言えば『人はなぜコンピューターを人間として扱うか』なんて本も出てたよな。
「パソコンを自作する人も中にはいて、死に別れた姉に似せて作って姉の人格データを入力したりする天才中学生もいます」、はあー塩見さんだったらやっぱり女子高生型パソコンを自作して、なんて言ったっけ、そうそう三浦恵里子ちゃん、だけどそりゃいくらなんでもアブナイよな。パソコンがいれば彼女要らないって話になっちゃうじゃん。

はて、しかし、こういう世界でもパソコン解説書はやっぱり出てるのかな。『できるちょびっツ』とかいって、やっぱり画面を見せて操作手順を説明してこのとおりできましたねよかったねという本なのかな。売れてるシリーズだとそれだけでまた売れちゃったりするのかな。

(……てなことを、ここのウェブマスターは考えるに違いないですが。)



書評者: 塩見 真一 パソコンの本フォーラム

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